人が辞めない組織づくり
- KOJI IKUSHIMA -Private Concierge-

- 2023年4月16日
- 読了時間: 3分
更新日:2023年4月17日
仕事が忙しくなってくると、それまでは良かったサービスが突然荒くなり、機嫌が悪くなるスタッフがいます。
皆さん、この場合はどう改善されますか?
A そのスタッフにフィードバックする
B 他のスタッフに改善案を提出してもらう
C オペレーションマニュアルを作成する
すみません、全部です🙇♂️
本人には、まずその対応によりどういった影響が生じるか、イメージして頂きます。お店側とお客様側両方の立場で考えます。
そして、次に他のスタッフに改善案を考えて頂きます。
そういった状況になる場合、本人の問題以外に他のスタッフのサポートが少ない場合が多く見受けられます。
人間関係にも左右される部分もあるので、いきなり「みんなで助け合おう!」よりも現状のオペレーションマニュアルが正しいのか、それがお客様にとって、またスタッフの方にとって良いものか?を考えていきます。
人間関係がうまくいかない場合の対策として、飲み会を実施されている企業様が多くあるかと思います。私もたくさん実施してきました。
効果はどうでしたか?
期待通りではなかったと思われる企業様が多いのではないでしょうか。
労を労う目的であれば素晴らしい取組です。
しかし、人間関係までも良くしたいのは、ちょっと欲張り過ぎかもしれません。
人間関係を良くする、また人の性格を変える事は簡単ではなく、とても難しいものです。
そして、オペレーションマニュアルを作成する。
私が考えるオペレーションマニュアルは、スポーツのフォーメーションのようなもの。
例えば、野球だとファーストにボールを送球する際は、セカンドまたはライトがエラーをした場合を想定してカバーに入ります。
仕事で言うと、あるスタッフのサポートをどのポジションのスタッフがやるか事前に決めておきます。
そうやって属人的な仕事を減らす事で負担も減らしていきます。
そうした仕事をしていると、互いに感謝するようになり、良いチームとなっていきます。
そして、日々の業務内容がどうだったのか振り返りを毎日実施していく事で、最強のプロフェッショナルチームとなっていきます。
根性論で仕事はうまくいかないし、そうした仕事を続けていると、さらに人間関係はギクシャクし、仕事が出来ない=人格否定をするようになってしまいます。
まとめると、
A 本人にフィードバックする
B みんなで対策を考える
C 助け合うオペレーションマニュアルを作成する。
また、飲み会よりもバーベキュー、座学研修よりも体験型研修をおすすめします。
私の方で企画やサポートも行っておりますのでまずはご相談ください。
ただ、私一人でやっておりますので、たくさんお受けする事が出来ない事、ご了承くださいませ🙇♂️
これからの時代、さらに人の問題は更に深刻となっていきます。安易に人材紹介会社から採用しない事をおすすめします。
早め早めに取り組んでいきましょう!
最後までお読み頂きありがとうございます。
Private Concierge
生嶋孝地




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